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質問者
みなさんが思う絶対に見るべきおすすめ映画を教えて
大学生です。将来、映画やマンガ、ドラマなど創作関係の仕事につきたいと思っています。 自分の知見を広めようと、いろいろな映画を見まくっている最中です。 そこで、絶対に見たほうが良い作品をおしえていただきたいです。 洋画や邦画、最新、昔の問いません! すごいと思ったポイントもあるとめちゃくちゃ嬉しいです!お願いします!
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クロレッツ
2つ紹介しますが、ベタで有名過ぎるのですでに観ているならスルーしてください! 1. 『ジュラシックパーク』(1993年/洋画) 見せないことで恐怖を煽る演出の極致、CGと実物の黄金比、科学の暴走とテーマ性の噛み合わせが神がかっています。 今ベースだと普通に感じるかもしれませんが、1993年の段階でこれほどの映像技術が使われていたことを考えると驚くと思います。 特に、ブラキオサウルスを初めて見た時に流れるテーマ曲により、映像技術を超えた壮大さを演出しており、今でも色褪せないワンシーンとして映画界で語り継がれています。 2. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年/洋画) 無駄なシーンが一切なく前半に散りばめられた小さな小道具や発言が後半すべてクライマックスの伏線として完璧に回収されるのが凄い。 例えば、物語冒頭で待ち合わせするショッピングモールの名前であるツイン・パインズ・モール(二本松)。 タイムスリップしたマーティは、農夫ピーボディの敷地に不時着し、逃げる途中で車で松の木を1本倒してしまいますが、現代に戻ってきた際に同じショッピングモールの看板を見ると、名前がローン・パイン・モール(一本松)に変わっているという、歴史改変によるインパクトが回収される演出にはゾッとしました。 伏線だと気づかせない自然さを演出、物語の構成美や観客を飽きさせない時間の概念の極意が学べる作品です。 どちらも映像、演出に携わるなら触れておきたい作品です。映画界の歴史の教科書とも言えるので、続編も併せてぜひ見てください。
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しちりあーの
ストーリー構成や演出の勉強という意味で、まずはシドニー・ルメット監督の古典名作「12人の怒れる男」をおすすめしたいです。 全編を通して、ほぼ密室での話し合いだけで展開する作品で、脚本の力と緻密な人物描写だけで観客を最後まで飽きさせない構成力は圧巻です。ド派手な演出に頼らずとも、セリフや心理描写だけで物語を動かす極意が詰まっています。 最近の作品で言うなら「教皇選挙」も、限られた空間での激しい人間ドラマや心理戦という構造が似ているので、おすすめです。 また、ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」も非常に多くを学べる作品だなと思います。 格差というテーマを、階段や雨といった視覚的シンボルに落とし込む見事な映像表現と、コメディからサスペンスへと変化する絶妙なテンポ感は、どんなジャンルのクリエイターにとっても刺激になるはずです。 表現の引き出しを広げる一助として、ぜひ観てみてください。
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