回答あり
質問者
確定拠出年金に債券は組み込むべきですか?安全確実に思えています。
iDeCoでの運用にオルカンを選んでいます。かなり収益性があがっている一方で、今後の暴落が怖いです。債券を組み込むことで下落時のダメージを減らせると思ってるのですが、考え方はあってますか。
回答1件
ダマスクス
あっています。仮に株価の下落時に、債券も下落してしまったとします。 債券は暴騰もしなければ暴落もしにくいという性質があるので、iDeCo全体のダメージが減るのは事実です。 とはいえ、一般的にiDeCoでの債券購入はおすすめしにくいです。 iDeCoは運用益に関する税金がないことがメリットなので、運用収益率の低い債券はそのメリットを薄くすることになります。 また、iDeCoは途中解約できない制度なので、長期的に投資成果を上げる商品が向いています。 ご存じのように、債券は投資信託よりもリターンが低いです。逆に投資信託は時間を味方につけて、長期的にリターンが増えていく設計になっているので、iDeCoに適していますよね。 若い20代~40代であれば、投資信託を買い増しし続けたほうがよいのではないでしょうか。オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が人気の理由は、この辺にもあります。 もしも、リスクが怖くて気になってしまうのであれば確定拠出年金の枠外でもつのはどうでしょうか。 そうすればiDeCoのメリットはオルカンで享受したまま、安定性の高い債券があることで精神にも安定します。株8割・債券2割ぐらいのバランスが一般的です。 ちなみにわたしは、当時本に書かれるままに債券を買いましたが...あまりにもリターンが少ないので買い増しはしていません。今は株9.9割、ほんのわずか債券です。
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