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質問者
公開日:2026/08/06 最新回答日:2026/08/06

もし、王騎が龐煖にやられていなかったらどうなっていたと思いますか?

漫画キングダムでは、王騎は李牧の策に敗れ、龐煖に討たれてしまいましたが、もし、あの戦いで王騎が生き延びていたらどうなっていたと思いますか? 史実だと、王騎は病死だったみたいなので、もしかしたら違うストーリーもあったのかなと思い、気になりました。 完全に想像で構わないので、みなさんなりの予想を聞かせてください。

回答2件

あずま@ゲーム好きの社会人 2026/08/06

まず、王騎が生きていたら、信の成長スピードに大きな影響が出るのではないでしょうか。 師として王騎の背中を近くで見続けることで、信の大将軍としての覚醒は史実よりも早まっていたかもしれません。合従軍編の「函谷関の戦い」などで、王騎と信が並び立って出陣する胸熱な展開もあり得たかもしれないですね。 ただ、信は王騎や麃公といった「偉大な前人たちの死」という絶望を乗り越えたからこそ、現在の圧倒的な強さを手に入れたという見方もできます。 次に、王騎があの戦いで龐煖を倒していたなら、後の合従軍戦で麃公が龐煖に討たれる未来も回避できていたはずです。 ただ、麃公は李牧の流動の策にはまってしまっていたため、仮に龐煖がいなかったとしても、あの場面で戦局自体を打開するのは相当厳しかったかもしれないですけどね。 また、李牧の真の恐ろしさを誰よりも理解している王騎なら、合従軍の結成をより早い段階で見抜き、防衛策を張り巡らせていたでしょう。政が自ら前線に立つという激胸胸熱展開だった「蕞の攻防戦」でさえも、王騎がいれば合従軍の裏をかいた李牧の別動隊を事前に阻止できた可能性が高く、政が危険を冒す必要すらなくなっていたかもしれません。

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ダァンテ 2026/08/06

もし馬陽で王騎が生き延びていたら、というのは考えるだけでテンションが上がる展開ですね。 一番熱いのは、やっぱり合従軍編で王騎が秦の総大将として立ち塞がるルートだと思います。李牧の暗殺策と趙軍の機動力を目の当たりにしているので、王騎がそれを黙って見過ごすはずがなく、対策を練り上げた状態で函谷関の防衛戦に臨むことになるはずです。作中では麃公や張唐が命を落とす展開ですが、王騎が健在なら被害はもっと抑えられていた可能性が高いです。そもそも蕞での戦闘も行われなかったでしょう。 若手世代への影響も相当大きかったと思います。信、王賁、蒙恬あたりは、王騎という圧倒的なお手本のもとでさらに濃密に鍛えられていたはずで、信が大将軍への階段を駆け上がるスピードも変わっていたでしょう。秦の中華統一自体、数年単位で前倒しになっていたという見方も十分ありえます。 政と呂不韋の権力争いにも影響しそうです。軍権のトップに王騎がいる状態では、呂不韋側もそう簡単には動けなかったはずで、嫪毐の乱のような大きなクーデターが起きる余地自体が小さくなっていたかもしれません。 一方で、龐煖との関係を考えると、あの男が王騎への執着を捨てるとは思えないので、どこかのタイミングで再戦は避けられなかった気もします。今度は返り討ちにされるのが龐煖のほうだった、という展開も面白いですね。 もう一つのIFとしては、李牧の策は打ち破ったものの、その数年後に静かに病に倒れる、という終わり方もありえたと思います。戦場での劇的な死ではなく、矛と軍の未来を信や騰たちに託して息を引き取る、というのも、王騎らしいと言えば王騎らしい気がします。 逆説的にいえば、あそこで死ぬことが決まっていたからこそ、あそこまで王騎を圧倒的に描いたとも言えるかと。生きていたら秦が強すぎて物語の緊張感が崩れてしまうくらいの存在感なので。でも、もし生きていたらどんな中華統一劇になっていたか、考え出すと止まらないですね。

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